Honmushi blog
ボジョレーヌーボーも今日から解禁「The WINE」2019/11/21

ボジョレーヌーボーも今日から解禁「The WINE」

11月の第3木曜日、ボジョレーヌーボーが解禁されました。毎年ニュースでも取り上げられますね。

前からずっと積読してあった「The WINE」という本を思い出したので読んでみました。

ボジョレーヌーボーに限らず、ワインを飲む際の知識として勉強になります。 ただ、本が大きくワインに関する用語の種類も多いので、簡単には把握しきることは難しいです。一回読んで理解し切るのではなくゆっくり時間をかけて、ワインを飲む度に思い返して読み直して理解していくのが良さそうです。ソムリエって大変なんですね。それがとても良くわかる本です。

とりあえず飛ばしながら読んでもたくさんの知識が得られます。それっぽいウンチクを語れるくらいにはなります。 実際にワインを飲んで味や香りの違いを楽しもうすると長い時間が必要になりそうです。

味覚に関する感覚的なことなので想像しにくい部分も有りますが、イラストや図・グラフをたくさん使っているため直感的に理解できます。 そのため本も大きく分厚いですが、思ったよりサクサク読めると思います。 ワインの濃さや味に関連してカラフルになっており、さまざまな情報をわかりやすくインフォグラフィックスで紹介しています。

ワインそのものの知識にとどまらず、テイスティングの方法や保存のルール、提供の仕方や産地の特長などにも触れており、かなり情報量は多くなっています。

ワインを飲みながら読みたいですが、酔っていると内容を多分覚えられないと思います。 読むタイミングが難しい本ですね。

ざっくり

味を決める5つの要素

  • 甘み
  • 酸味
  • 渋み
  • アルコール度
  • ボディ

味覚のレベルは舌をよく見るとわかる

味覚は「味蕾-みらい」の数によって決まるそうです。舌にあるぼつぼつが多いほうが、味覚が敏感なようです。

ワインの種類によって適温が異なる

保存する際には注意が必要なようです。個人で楽しむ程度であればワインセラーとか用意できませんので、ある程度諦めるしかなさそうです。

ワインの味によって合う食材がわかる

チーズに始まり、肉や魚・野菜・ハーブなどの各食材の相性も紹介されています。 ワインによって合う食材合わない食材があるのはなんとなくわかります。チーズなんかは奥が深いですね。

大きく分けて9つの種類

  • スパークリングワイン
  • ライトボディの白ワイン
  • フルボディの白ワイン
  • アロマティックな白ワイン
  • ロゼワイン
  • ライトボディの赤ワイン
  • ミディアムボディの赤ワイン
  • フルボディの赤ワイン
  • デザートワイン

それぞれの種類の代表的なワインが紹介されています。味や香りのグラフに加えて、特長やおすすめの飲み方も書いてあります。ワインを楽しむ際の参考として良さそうです。

おわりに

美味しいワインやそれに合う食べ物を自分で選べるようになったら、とても素敵なのではないでしょうか。

個人で楽しむには情報が多くて大変ですが、しっかり理解できたらよりワインを楽しむことができそうです。 じっくり時間をかけて読みたい本でした。

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