Honmushi blog
2019/02/04

【おすすめ読書】図で考える。シンプルになる。

7つの図のパターンの紹介があり、基本的にはこれに当てはめるだけで図を用いた整理ができます。 演習の形で例となる事象の図解化をしていくので、読みながら練習して身につけていくことができます。

簡単に読み進めることができるのですぐに実践に取り入れることができます。文章では伝わりにくいことや整理しきれないことも、図解にすることで理解しやすくなります。この本を読んで上手に整理・理解ができるよう勉強したいです。

本の概要

図にすることで考えを整理してより理解を深めることができます。ただ、図解することは結構ハードルが高く感じる人もいて、おっくうになりがちです。

この本では誰でも書けるような簡単な7つの図のパターンを紹介しています。そして、それぞれの使い方と場面を知ることができます。どの図もシンプルな要素でできており、枠に当てはめて使うことができます。演習を行うことで、手先のテクニックだけでなく実際の活用方法や考えかたが身につきます

図にすることによって、シンプルに考えられるようになり思考プロセスも単純化することができるようになります。自分の頭の中で整理することも役に立ちますが、他人に説明・共有するときにも力を発揮します。

本の特徴

7つの図の紹介をしたあとに、基礎トレ・応用と進んでいきます。

  1. 交換の図
  2. ツリーの図
  3. 深堀りの図
  4. 比較の図
  5. 段取りの図
  6. 重なりの図
  7. ピラミッドの図

基礎トレではそれぞれの図の使い方のコツと、実際の事象を例に図解を行います。練習問題ごとに解説・解答が載っているので確認しながら学ぶことができます。

応用では人生戦略を図解を用いて考えたり、図解の習慣化を取り上げています。読書であったり動画コンテンツを見て図解してみることをおすすめしています。 他にも、他人に伝えるために、図解にひと工夫を加えて効果を足したりすることで表現力を高めるコツもあります。

おわりに

慣れていないと図解するということを難しく捉えてしまいます。しかし、この本のようにいくつかのパターンに当てはめることができれば、オリジナルのセンスなどはあまりいらないように思います。

理解を深めるためであったり、よりシンプルに物事を捉えるためにも図解は大いに役に立つものです。頭の中を整理するためにも使えるようになると良いです。プログラミングでも設計でもよく役に立ちます。

様々な図解の本を読んで、自分もやってみたいなあと思っている人は多いと思います。この本を読んで、日常のいろいろなものを図解してみることから初めて見るのがおすすめです。

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