Honmushi blog
iOSアプリの公開に向けて「Apple Developer」に登録する2019/08/29

iOSアプリの公開に向けて「Apple Developer」に登録する

これまでいくつかアプリを作りましたが、まだAndroidでしか公開していません。 そろそろapp storeでも公開しようと思いましたので、現在挑戦中です。 いくつも躓くところや気付きがあったので、その過程をメモしていきます。

同じように、ReactNative + expo で作ったアプリをiOSで公開する場合の参考になればと思います。

app store公開までの大まかな手順

大まかには以下のような手順が考えられます。この記事では最初の「AppleIDとapple developerへの登録」の部分について残しています。

  • AppleIDとapple dveloperへの登録 [この記事で取り扱う内容]
  • iOSに向けたアプリの修正
  • iOSアプリのビルド
  • iOS端末による実機での確認
  • app store への審査申し込み
  • app store でのリリース

概要

  • AppleIDが必要
  • apple developerに登録
  • お金を払う
  • 数日たって反映される

AppleIDが必要

app storeにアプリを公開するためにはapple developerのアカウントが必要になります。 apple developerのアカウント作成時にはAppleIDが必要です。

iCloudとかを使っているのであればすでに持っていると思います。それを使ってもいいですし、任意のメールアドレスで新しく作ることも出来ます。

私は大昔に作ったものがあったのですが、「秘密の質問」みたいなやつの答えがわからなかったので、新しく作りました。 開発用のものを新しく作ることが推奨されているようですし、そのほうが良さそうです。

2ファクタ認証を有効にする必要がある

後述のapple developerに登録を進めるのですが、住所などの情報の入力に加えて、「2ファクタ認証」を有効にする必要があります。

これを有効にすると結構めんどくさいのですが、認証が強固になります。 通常のID/PWに加えて、登録してある電話番号にSMSで使い捨てパスワードが届き、それを入力してログインします。一度ログインすれば端末を記憶してくれるようでした。

apple developerに登録

AppleIDを用意したらapple developerに登録します。

https://developer.apple.com/

開発用Documenntなどのいくつかの項目は利用できますが、肝心のProgram関連の項目は利用できません。 アプリ公開を行うためには、お金を支払って「Apple Developer Program - 1年間のメンバーシップ」を購入する必要があります。

apple developerのアカウント画面から購入画面に進めるので、そこから支払いを進めましょう。

お金を払う

金額は11800円+消費税で、私はクレジットカードで払いました。
クレジットカードで払うか、itunesのクレジットで払うか選べたと思います。

数日たって反映される

払ってもすぐに有効になるわけではありませんでした。 わたしは8月22日に支払いを行い、8月27日に「Welcome to the Apple Developer Program.」というメールが届きました。間に土日を挟んでいるので3日かかったというくらいでしょうか。気長に待ちましょう。あまりに時間がかかる場合は問い合わせを行うといいらしいです。

上記のメールが来てから確認すると、apple developerの画面にも項目が増えており、「Certificates, Identifiers & Profiles」や「App Store Connect」の項目が利用できるようになりました。

おわりに

これで開発者メニューが利用できるようになりました。androidと比べると金額が高いのでドキドキしますが、無事に利用できる状態になりました。

引き続き、app storeでの公開に向けての取り組みを記録していきます。

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